古い北欧家具がブーム
アンティーク北欧家具を買うなら、再生利用ショップを私はオススメします。私の友人が京都で一人暮らししてるんですけど、その友人の家の近くに再生利用ショップがあって、そこにはかなりイイ感じな北欧家具がありました。友人はそこで洗濯機やら何やらを買い揃えていました。大学が近くにあるものですから、学生さんが卒業していらなくなったものなどがいろいろあったらしいです。最近の再生利用ショップではあまりアンティークなものはないかもしれませんが、デパート主がおじいちゃんやおばあちゃんだったら、もしかするとあるかもしれないですよ。
私もアンティークが好きで、レプリカにも好奇があっていろいろ見ましたが、雑誌や通販のカタログなんかに、「わざと傷をつけたり色を褪せさせたり…」というような事が書いてあった事がありました。確かに、もともとのアンティークとは趣旨が違っているように思いますが、もともと、アンティークは自身の目で見てその風合いが気に入って買うものなので、通販などで購入する場合は、イメージにすれ違いがある事も仕方ないような気がします。本物のアンティークでコンディションのいいものは、びっくりするくらい高いですしね。それに、すごい価格がついてて、アンティークって売ってても実はめちゃめちゃよくできたレプリカって事もあります。
アンティーク北欧家具って難しいものでして、実物には、アンティークといってもアンティークに見せかけてあるものが大部分存在します。
いわゆる、アンティーク調とよばれるものです。
古さを出すために、わざと傷をつけたりもします。
虫食いの穴をも作ります。それは、棒の先の部分に釘状の針のようなものがたくさん付いているハンマーみたいなもので傷をつけたりします。
鬼の金棒を連想してもいいかも・・・。
塗装の方法も、古さを出すためにわざと剥げたようにする場合もあります。
とまあ、こんな感じで、アンティーク調の北欧家具は作られます。
今は、いわゆる古い北欧家具がブームで、それに乗じて通販の企業も販売しているんでしょうね。
古い北欧家具も、ホントにいいものであれば、結構な価格もしますよね。
また、修理すれば何年でも使えます。
一昔前の北欧家具は、作りも良くて代々引き継いで大切に使っていくという習慣みたいなものがありましたが、今はそんな事はなく、流行に流され、売る方も売れればそれでいいという考えですから、そんな紛い物が出回るんですよ。
2010年07月22日 |
カテゴリ:北欧家具